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喜々・楽々の“食”のはなし
2頭のヤギ,喜々(きき)と楽々(らら)がさいたまにやってきて1年が経ちます.はじめは人が近づくと猛ダッシュで逃げ回っていた喜々・楽々も今では人に慣れ,「つながるくんカフェ」とともに地域のあちこちに出向いて人々に癒しのひと時を与えてくれています.いつもおいしそうに何かを食べて...
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見沼たんぼクリーンウォークに参加しました!
この春,私たち「つなぐつくるプロジェクト」は,見沼田んぼ桜回廊サポーターに仲間入りしました.見沼田んぼ桜回廊サポーターとは,見沼代用水の桜回廊の桜を見守る活動です.主な活動は,日常的な桜の見守りと,イベントによる見守り活動などです....
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ヤギが人・自然・地域をつなぐ
未来を拓く つなぐ・つくるプロジェクト(以下,プロジェクト)の3年目がスタートした.COVID-19感染拡大による混乱と困惑の1年目.1年目の遅れを取り戻すかの如く,出会いとつながりを求めて地域巡回を重ねた2年目.3年目は地域のつながりを育む拠点づくりを目指している....
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ヤギの1日
やどかり情報館にやってきた2頭のヤギ,喜々(きき)と楽々(らら)は,もうすぐ1歳を迎えます.人間で言うと(個体差もありますが)18歳くらい,あっという間に大人のヤギの仲間入りです. 今回は,お世話をしている目線からヤギの1日をご紹介します. 7:30...
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FEC(食とエネルギーとケア)が循環する地域を目指して
「未来を拓く つなぐつくるプロジェクト」(略称,T.T プロジェクト)は,法や制度の枠の中の活動には限界があるという問題意識が土台にある.福祉制度は本人や家族からの申し出から,支援が始まる.しかし,困っていても,助けてと声のあげられない人,どこにSOSを出してよいのか,途方...
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軽トラでのお散歩
小さかった2頭も,この半年で随分大きくなりました.今の環境にもすっかり慣れて,よく食べ,よく動き,よく眠り,元気に過ごしています.餌の時間になると,「そろそろおなかすいたよ~」と言わんばかりの切ない声で鳴き,人が来ると,しっぽをパタパタ振りながら「メエ~(会いに来てくれたの...
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井沢弥惣兵衛
江戸幕府の財政を立て直した享保の改革を行った徳川吉宗(米将軍とも呼ばれた)が,見沼田んぼの開拓のために故郷の紀州より呼んだのが井沢弥惣兵衛為永でした.その時井沢はすでに60歳を超えていました. 井沢は,今もみぬま自然公園で見沼野を見守っています....
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2頭のヤギがやってきた!
2021 年4月,暖かい春の1日,2頭のヤギがやどかりの里にやってきました. 2020 年 12 月生まれの異母姉弟,アンゴラ系といわれるヤギです.生後約4か月.乳離れもして,自分で草も食べられるようになっていました. ヤギの特徴でもある角は,2頭とも生えていません.お母さ...
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自然豊かな見沼 水の歴史1
豊かな自然を身近に感じることができる見沼.その源は水の歴史にあります. 縄文時代,見沼の地域は今よりもずっと海面が高く,東京湾ともつながる入り江でした.弥生時代に入って海面が下がると,いくつもの沼が残ります.これが見沼のはじまりです....
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初めてのヤギ飼育
人里離れた小さな牧場で生まれ,自然あふれる静かな環境で過ごしてきた2頭のヤギ.さいたまにやってきた当初は,慣れない人や初めての環境に相当不安だったのだろうと思います.人が近づくとすごい勢いで小屋の中へ,それも奥のほうに逃げ込んで,びくびくしていました.かわいらしい姿を見よう...
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100 年後の未来を創るプロジェクトに
今世界中で COVID-19 が猛威を振るい,日 本でも再度感染が拡大している . いつ収束する のか先が見えない中で,多くの人がこれまでの 生活を大きく変えざるを得ない状況に置かれて いる. そんな中,やどかりの里では,2020 年 1...
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「働きづらさ」を抱える人の「働く」を考える
日本にはさまざまな「働きづらさ」を抱え て,「働きたくても働けない」人が 1,500 万人 以上(日本財団の就労困難者の推計調査 2018 年)いることをご存知だろうか. 障害により通勤が困難,家族の介護や子育 てにより勤務時間が制限される,引きこもり...
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